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トンカトアリってなに?
自生トンカットアリを発見しました

トンカットアリとはインドシナからマレーシア半島など東南アジアを中心とした熱帯雨林原産のニガキ科の潅木で、学名「EURYCOMA  LONGIFOLIA (ユリコーマ ロンギフォーリア)」、 マレー名「TONGKAT ALI (トンカットアリ)」、日本では「ナガエカサ」と言います。また、別名「マレーシア人参」ともいわれています。
トンカットアリの意味は「アリさんの杖」といわれています。

トンカットアリは中ぐらいの高さのやや細めの木で成長には何年もかかり、直径15センチの幹になるまでにはおよそ10年も要します。
この木はハーブで、根、幹、葉には独特の強い苦味があり、主に根をチップや粉末にした物を使用します。
トンカットアリは1700年代から使用され古くから伝統と歴史があり、マレーシア厚生省が厳密に管理している健康食品です。
マレーシアではそのトンカットアリの評判の高さから、約20年間植物化学の研究がされてきました。トンカットアリは、ユーリコマノールやユーリコマノールラクトンなどのカシノイド、アルカロイド、ステロール、サポニン、テルペノイドを含有しています。
マレー半島先住民族のオランアスリ(Orang Asli) という森の住人たちによって昔から伝統的にその根を煎じて飲まれていました。
昔では、このトンカットアリをジャングルから引き抜く前には神に祈りを捧げるような儀式的風習もあったようです。

トンカットアリは根を使います

栽培することが非常に難しいので自生しているトンカットアリを見つけて収穫に頼るしかありません。「LOCK ON」のトンカットアリはパハン州で採ります。
パハン州は、マレー半島部最大の州で人口はおよそ129万人もいます。
しかし一度奥地に入ると電気や電話もなく、人口も100人にも満たない村がたくさん存在します。
そして実際オラン・アスリのその小さな村から幹線道路は全くない悪路のジャングルを1時間掛けて歩き続けなければトンカットアリに出会うことはないのです。
それはジャングルに住むオランアスリらにしか生息している場所は分からないといわれています。
また、貴重とされているのは根の部分なので、使用できる部分は少なく大変貴重なのです。

 
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