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トンカットアリの原産地
遊牧民のオラン・アリス

どのネットショップを見てもトンカットアリのことについて、 「マレーシア半島の熱帯雨林に原生しているニガキ科の植物」とか 「本製品はマレーシアやインドネシアなどで古来より利用されてきた」とか 「現地では産地にこだわる」などと記載していますが、 これではいったいマレーシアのどこなのか産地が全く分かりません。

マレーシアにはマレー半島と、ボルネオ島の東マレーシアがあるのです。

100倍濃縮「LOCK ON」に使用しているトンカットアリは、 マレーシアのパハン州にある人口が100人にも満たないオラン・アスリの小さな村のものです。

そこはマレーシアの首都クアラルンプールから5時間弱程の距離のところに位置します。


ジャングルを移動

1億3000万年前から形成されたジャングルで無数の動植物が棲息しています。

そしてその村は、電気や清潔な水が無いばかりではなく、電話もテレビも、もちろん浴室もありません。

我々が享受している近代的設備は何一つ無いのです。

そうしてマレー半島の先住民族であるオラン・アスリ(Orang Asli)は、 昔から釣りや小動物の狩猟を行って生計を立てて暮らしてきました。

自生のトンカットアリが採れる場所は、その村から更に奥へ1時間以上密林を歩かなければなりません。

勿論歩けるような道ではなく、鋭い竹が待ち受けた険しいところで、 湿度は常に100%もあり汗でまともに前を見ることができないほどです。

トンカットアリを見つけると男達は木に掴まり、根が露わになるまで木の幹を揺らし、土を掘り根を取り出します。

そうやって収穫したトンカットアリは時折市場で売り、別の植物の苗木を買っては生活に利用しています。

 

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